留学生が多文化共生型音楽ワークショップへ参加

10月2日に杉並区主催で多文化共生型音楽ワークショップが行われ、本学外国人留学生6名が参加しました。講師は日本フィルハーモニー交響楽団のコミュニケーション・ディレクターであり音楽ワークショップの第一人者であるマイケル・スペンサー氏と、楽団員の方々です。

楽団員の方々のファシリテーションのもと、様々な参加者とともに、グループごとに個性のある素晴らしい音楽を紡ぎだすことができました。