保科 晶子(Akiko HOSHINA)

保科 晶子(Akiko HOSHINA)
セラミックアーティスト
2026年7月31日(金)、女子美術大学外国招聘特別講師プログラムの一環として、本学大学院修了生で、フランスを拠点に活動するセラミックアーティスト・保科晶子氏を招聘し、相模原キャンパスにて講演会を開催しました。
保科氏は、2007年のパリ賞受賞を機にフランスへ渡り、現在も現地を拠点に制作活動を続けています。時間、記憶、感情といった、移ろいやすく目には見えないものをテーマに、陶という素材を通して表現を続けています。
講演会
「土に宿す記憶 ― 作家、母、日本人、フランスで私が選んだ生き方 ―」
日時:2026年7月31日(金)16:40~18:10
会場:相模原キャンパス 224教室
講演では、これまでの作品や創作活動を紹介しながら、フランスに活動の拠点を移した経緯や、海外でアーティストとして活動を続けていくための実践についてお話しいただきました。
また、アーティスト・イン・レジデンスなど海外での創作活動の経験、表現者として自立するための具体的な取り組みに加え、作家、母、そして日本人としてフランスで暮らし、子育てと制作活動を両立してきた経験についても紹介いただきました。
海外で活動することやアーティストとして自分自身のキャリアを築いていくことについて、学生が具体的に考える機会となる講演会となりました。