新型コロナウイルス感染症影響下における海外渡航方針

学生の海外渡航については「学生の海外渡航に関する危機管理ガイドライン」に基づき、外務省の発出する危険情報および感染症危険情報カテゴリーのレベル1以下の国への渡航について認めていますが、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、本学では、令和3年6月15日付け3文科高第333号「日本人学生の海外留学について(周知)」を受け、「新型コロナウイルス感染症影響下における海外渡航方針」を別途定め、協定大学への留学を目的とした1セメスター以上の海外渡航については「感染症危険情報レベル2またはレベル3」の国への渡航についても、本学の定めた要件を全て満たす場合には認めることとしました。

また、令和4年2月4日付の文部科学省からの大学間交流等に基づく1年未満の海外留学プログラムの再開に関する通知を受け、同方針を一部改訂いたしました。

 

新型コロナウイルス感染症影響下における海外渡航方針

1 協定大学への留学および大学の主催する海外研修への参加を目的とした海外渡航


以下の要件を全て満たす場合には、渡航を認めることとする。
(1)   渡航先の国・地域が外務省の「危険情報レベル1」以下、及び「感染症危険情報レベル 3」 以下であること。
(2)   渡航先の国・地域が日本からの渡航を制限しておらず、留学に必要な査証が取得できること。
(3)   協定大学への留学の場合、協定大学が留学生の受け入れを許可し、対面による授業を受講できること。
(4)   協定大学への留学の場合、協定大学において、感染予防対策や感染した場合の支援体制が十分に整っていること。
(5)   本人及び保証人が渡航を強く希望していること。
(6)   学生及び保証人が以下について全て承諾すること。

 

  1.  渡航先及び日本が定める防疫措置に関する規則等に則った行動ができること
  2.  「感染症危険情報レベルが2または3」の国・地域への渡航に際してはレベル2(不要不急の渡航取りやめ)またはレベル3(渡航中止勧告)の国・地域への留学であることを理解し、渡航によって生じるすべての責任を負うこと。
  3.  渡航後に帰国勧告が発出される場合などには渡航先の在外公館、大学等や本学からの指示に従うこと。
  4.  新型コロナウイルス感染症にも対応する保険に加入すること。
  5.  「新型コロナウイルス感染症の影響下における海外渡航についての誓約書」を渡航2週間前までに学長宛に提出すること。

 


 2 上記1以外の目的による海外渡航


協定大学以外への認定留学やプライベートでの渡航など、上記1以外の目的による海外渡航については、外務省による危険情報・感染症危険情報がレベル1以下であることを渡航条件とする。
ただし、渡航の可否の決定には学長の判断が優先される。